「街の音」
1999年制作
紙にコンテとパステル

 文明としての街の騒音と静寂を、直線と曲線という抽象的要素によってリズミカルに表現した構成主義的な作品。
 造形的な運動性と調和が、詩的叙情性と音楽性を醸し出している。

塩沢豊司(高16回)
 1945年高森町に生まれる。
 1971年富山大学文理学部文学科卒。
      在学中、詩同人「奪回」に参加。また、絵画に没頭。
 1979年第19回蒼騎展にて蒼騎会奨励賞。蒼騎会会員推挙。
 1984年「戦後生まれの期待作家84人展」招待、日本の画家クラブ賞。
 1996年全労連文学賞詩部門佳作。
 1999年第1回万有賞(詩)。「第16回FUKUIサムホール美術展」入選。


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