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- At 2006年10月30日
- By kou2
- In 高2回
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平成18年度 同期会出席者 みんな 元気だったに
秋広正人 ・池上芳彦 ・市瀬泰久 ・今村東一郎 ・大原千和喜 ・鎌倉多賀二 ・北原偉平
久保田和宏 ・桑原亮平 ・近藤 阜 ・佐々木唯男 ・下平兼秀 ・下原恒男 ・武田正次
中平多徳 ・野々口弘 ・野村俊一 ・林 寿久 ・北城節雄 ・前沢利久夫 ・松本敬司
宮内 宏 ・山内秀夫 ・湯沢和人 ・吉川 庸 ・渡辺三郎 ・和田栄一
出席者 27人 ・写真におらん人 桑原 宮内 吉川 ・当番幹事 今村 大原 北城
平成17年度同期会 ♪貴様と俺とは 同期の桜
平成17年11月6日、飯田市内でやった同期会、楽しかったよ。
この顔はいったい誰だっけ? じっと見ていると、昔の面影が浮かんでくるんだ。それが同期の桜さ。
♪貴様と俺とは同期の桜 同じ飯中の庭に咲く 血肉分けたる仲ではないが なぜか気が合うて別れられぬ♪
♪貴様と俺とは同期の桜 同じ飯中の庭に咲く あれほど誓ったその日も待たず なぜに死んだか散ったのか♪
「飯田市花は ミツバツツジなんだに」
飯田市鼎切石の妙琴公園にある約3万本のミツバツツジが見ごろを迎え、濃いピンクの花びらが来園者やマレットゴルファーらの目を楽しませている。
ゴールデンウィーク中は、恒例の「つつじまつり」を開催。鯉のぼりや提灯を飾り付けて、行楽客を歓迎する。後半にはヤマツツジ、キリシマツツジも咲き始め、5月20日ころまで楽しめる。
公園愛護会は今後、イワマツツジの植樹にも取り組んでいくという
「なんたって シダレザクラだに」
古くから日本人の心をとらえて話さなかったシダレザクラ。エドヒガンから生まれた桜の一つである。天然記念物に指定されるほどの大木には、エドヒガンが多いようだ。飯田市久米の光明寺は、光明皇后の名をいただく伊那谷では最古の名刹。その境内には毎春、見事なシダレザクラが咲き誇っている。
伊那谷の自然友の会で活躍されている木下進さんの文と写真です。同会の会報から転載しました。
八松会50周年記念大会開く
- At 2006年9月13日
- By kou8
- In 高8回
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八松会は9月23日(土)卒業50周年を記念して「八松会50周年記念大会」を開いた。
当日は午後3時から47名が参加して母校訪問を行った。田中校長先生から進路状況など母校の現況をお聞きし、玄関ホールで部活動の筝曲を鑑賞した。続いて今村教頭先生のご案内で校内を見学したが、施設や設備は全て新しくなり、50年前のものはなく、わずかに、嘗て講堂で使われていた木製の長倚子が2つほど片隅にあっただけだった。
記念式典は会場を市内のホテルオオミヤに移して、ご来賓4名、会員91名(内、宿泊者53名)が参列し、式に先立ち記念の集合写真の撮影をした。
式典は中島清実行委員会長の挨拶、長坂好忠同窓会長の挨拶に続き、お元気な春日輝海、吉沢敏武両恩師の祝辞を頂いた。母校への記念品贈呈、これに返して田中校長先生の謝辞を頂いた。その後、50周年記念事業の一環としての八松会美術展(12月、東京)と八松会修学旅行(来年6月、敦煌方面)の案内がそれぞれの担当者からあった。式典を閉じて古井学年主幹事の発声で祝賀会に移り、アルコールが入るほどに緊張もほぐれ、テーブルを巡ってみな旧交を温めた。
前澤諒君の指揮で校歌斉唱で会は最高潮に達し、最後に女性参加者を代表して、綾ヒサさんの発声で万歳三唱でお開きとなった。
参加者は口々にこれからは健康に注意して来るべき60周年大会で再会しようと誓い合った。
大会寸描二首
・高松に学びし我ら集ひたりああ五十年の時を抱きて
・弊衣破帽の姿は見えず女高生の奏づる琴の音色の満ちて
懇親会
八松会50周年記念大会開催
伊那谷は陽光眩しく新緑眼に滲みる季節となりました。
皆さん、「オッス」、お元気ですか。早いもので高松高校を卒えてから50年の歳月が流れました。
そこで、八松会50周記念大会を次ぎのように開きます。
50年前の紅顔可憐の美少年、美少女の皆さん、何はさておきご出席ください。
八松会50周年記念大会
日時 平成18年9月23日(土)午後6時
場所 ホテル神明閣オオミヤ
※当日は希望者による母校見学を行います。
※翌日は自由行動です。
お問い合わせ
〒395-0043 飯田市通り町4-1307-2 内田良康 ℡0265-22-6590
6月下旬に個人宛ご案内状を差し上げます。
Ⅵ.昴会 平成18年春のゴルフコンペを実施
- At 2006年6月20日
- By kou13
- In 高13回
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6月19日「諏訪ゴルフ倶楽部」で平成18年春のゴルフコンペが行なわれました。
梅雨の合い間のカラリと晴れた絶好のゴルフ日和の下で、震災復興の越後長岡から参加の中村昌弘君をはじめ18名の参加をいただき、賑やかで楽しいコンペとなりました。この時期にカラリとした晴天の下でプレーできるのは参加者の日頃の行いがよほど良いことの証明と悦にいりながら旧交を温め楽しんだ1日でした。
新ペリア方式での成績は・・・・ 優勝 久保田 文彦君 ネット 71.4 2位 宮内 邦廣 君 73.2 3位 市瀬 邦隆 君 73.8 ベストグロス 寺沢 宣勝 君 グロス 81
参加者の写真で雰囲気をご覧下さい。
全員集合 : 陽射しで顔が黒くなっていますが実際は色白です。為念
第1組 市瀬邦隆君 今村健君 宮内邦廣君
第2組 河原襄君 久保田勤君 久保田文彦君
第3組 中村昌弘君 筒井毅君 中 昭次君 青島 豊先輩
第4組 横井輝章君 木下勝臣君 清水正明君 竹村公成君
第5組 代田英人君 竹村公秀君 平栗幹夫君 寺沢宣勝君
Ⅴ.「3年I組小菅先生」同級会を行ないました
平成18年6月3日・4日横浜で「3年I組小菅先生」同級会を行いました。
年金生活者も多くなり<集り易くなったので定期的に同級会を開催しようと云うこととなり、今回で3回目となります。
6月3日夕方 横浜線根岸駅前で、同級生の原吉郎君の経営する『らん亭』を会場に小菅先生以下21名が集り旧交を温めました。卒業以来初めて参加のメンバーもいましたがすぐに40数年の時間を跳び越え賑やかに楽しく近況報告とお互いの元気な様子を確認し、校歌斉唱で締めくくりました。
翌日4日は、横浜市内観光バスでベイブリッジ・港の見える丘・外人墓地・赤レンガ倉庫などを遊覧し、中華街で昼食摂った後、別れを惜しみながら次回参加を約しそれぞれの家路に就きました。
同級会の盛況を写真でご覧下さい。
横浜根岸駅前 原吉郎君のお店『らん亭』で参加者全員の記念撮影
小菅先生(前列左から3人目)はお元気そのもので我々よりお若い?
1次会が終ってホテルの狭い一室で、話し足りない分を!と夜遅くまで話は尽きず。
狭くても窮屈でもいっこうにに気にならなず話が弾んだ
翌日の横浜市内観光;港の見える丘公園でベイブリッジをバックに
Ⅳ.平成18年春の『大鹿歌舞伎』観劇会を行ないました
平成18年5月3日昴会で 国選択民族文化財の『大鹿歌舞伎』春の定期公演の観劇会を行ないました.
昴会(飯田地区)では昨年より「郷土の伝統文化・祭り・景勝地などの探訪をする会」を実施し、昨年は飯田市山本の『七久里神社裸祭り』・清内路の『手作り花火大会』の二つの伝統的なお祭りを観に行き郷土に伝承されている祭りの素晴らしさを改めて認識しあったところです。
今年の最初の行事として、江戸時代から伝わる『大鹿歌舞伎』春の公演の観劇会を実施し、柴田忠明君が幹事となりその行き届いた手配のもと、大鹿村大河原の大磧(たいせき)神社の境内でゴザの上でお酒を飲みながらの芝居見物で昔懐かしい雰囲気のなか、廻り舞台に驚き、素人離れした素晴らしい演技を参加者全員十二分に堪能した1日でした。
次回、秋の定期公演(10月15日)にも是非観劇会を企画することになりました。今回ご参加できなかった方々もぜひご参加頂きたく、改めてご案内申し上げます。
今回の素晴らしい雰囲気の一部を写真でご紹介いたします。
春の定期公演が行なわれた大磧神社;味わいのある鳥居が雰囲気良く迎えてくれる。
境内いっぱいの観劇者、お弁当たべたり、ビールやお酒を飲んだりとそれぞれの楽しみ方で堪能している。
観劇会参加の昴会メンバー ; 左端は地元大鹿の橋本喜治君・なにかと気遣いいただきました。
第一演目 『神霊矢口渡頓兵衛住家の段』より
八松会のホームページを立ち上げました
- At 2005年12月1日
- By kou8
- In 高8回
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歳末をひかえ八松会の会員諸兄(姉)におかれてはいよいよご清栄のことと拝察申し上げます。
さて、すでにご承知のとうり飯田高校同窓会ではホームページを開設し、同窓会活動の状況や、母校飯田高校の現況などを掲載し同窓生の皆さんに情報提供をしております。今回、同窓会役員からの提案により卒業回数学年毎また各支部毎にホームページを作り情報交換や交流の場に活用していこうということになりました。
つきましては、我が八松会のホームページ編集担当者に「小林正人君」をお願いすることに致し、会員の動静や、ご意見などお寄せいただき有効にこのホームページを使っていきたいと思いますのでご承知いただくとともに会員各位のご協力をお願いします。
時節柄、健康にご留意のうえ佳いお年をお迎えください。
Ⅰ.飯田高校13回生 「昴会」 の皆様へ
- At 2005年6月30日
- By kou13
- In 高13回
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飯田高校で学び青雲の志を抱いてから、早四十有余年が過ぎました。皆様方にはそれぞれご活躍のことと思います
一昨年の還暦を記念して開催された同期会において、我々同期生が末永くまた幅広い交流と親睦を図っていくため、13回生の会を 「昴会」 とすることを決めていただきました。
その後、地元在住の世話人が中心となって、定期的にゴルフに興じたり、忘年会などの集いを計画したりして楽しんできました。最近では、定年退職を機にふるさとへ戻られた方、老親の世話のために帰省される方などの出会いも多くなり、交流の輪が一段と広がっております。
これまでの活動を基に、同期生の絆を一層深めて行くため、「昴会」 の役員を決定しました。ふるさとへの帰郷・帰省などの折には、是非世話人へご連絡ください。昴会のネットワークにより交流を深めて行きたいと考えております。
永い歳月によって連絡が取れない方もおられます。お知り合いの方で連絡漏れになっている同期生がおられましたら、世話人までお知らせください。「昴会」として名簿を整理し、今後の活躍にいかしていきたいと考えております。
平成17年4月
飯田高校13回生「昴会」世話人会
世話人代表 今村 健
Ⅱ.昴会の会則を制定しました。
- At 2005年6月29日
- By kou13
- In 高13回
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昴会(飯田高校13回生同期会)会則
(名 称)
第 1 条 この会は、「昴会(すばるかい)」という。
(会 員)
第 2 条 この会の会員は、飯田高校13回生をもって組織する。
(目 的)
第 3 条 この会の目的は、会員相互の親睦と交流を深める事により、自己の向上と 地域及び社会の安寧と発展に寄与することを目的とする。
(事 業)
第 4 条 前条に規定する目的を達成するため、次の事業を行なう。
(1) 同期会及び親睦会の開催
(2) 講演会及び研究会の開催
(3) 会員の慶弔時における参加
(4) その他、目的達成のために必要な事業
(役 員)
第 5 条 この会に次の役員を置く。
世話人代表 1名 世話人幹事 1名 世話人 若干名 監事 1名
2.世話人代表は、世話人の意見を集約し会務を総理する。世話人代表は、世話人の互選により選出する
3.世話人幹事は、世話人代表を補佐し、会務を処理する。世話人幹事は、世話人代表の指名により選出する。世話人幹事は、必要により世話人の中から、世話人補佐を指名することができる。
4.世話人は、世話人幹事を補佐して会務を分掌する。世話人は自主的な申し出により選出する。
5.役員の任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。(会 議)
第 6 条 この会の重要事項は、世話人会で協議し決定する。世話人会は、世話人代表が招集する。
(会 計)
第 7 条 この会の経費は、事業ごとの収入をもって充てる。世話人幹事は、事業終了後速やかに会計 決算書を作成し、監事の監査を受けたうえ、世話人会に報告する。
附 則
この会則は、平成15年6月1日から施行する。
一部改正 平成17年2月27日
担 当 | 氏 名 | クラス | 住 所 | 備 考 | |
世話人代表 | 今村 健 | F | 飯田市長野原 | ||
世話人幹事 | 久保田 勤 | H | 飯田市鼎下山 | ||
世話人幹事補佐(会計) | 中 昭次 | A | 飯田市鼎下山 | ||
世話人幹事補佐 | 筒井 毅 | A | 飯田市宮ノ上 | ||
世話人幹事補佐 | 宮島 聡子 | E | 飯田市桐林 | ||
監 事 | (45周年記念事業実行委員長) | 竹村 公成 | C | 豊丘村河野 | |
伊原 司 | A | 尾張旭市瀬戸川 | |||
宮内 邦廣 | A | 飯田市八幡 | |||
(45周年記念事業実行委員) | 近藤 政彰 | B | 飯田市山本 | ||
近藤 直孝 | C | 阿智村浪合 | |||
平井 三司 | D | 飯田市鼎一色 | |||
久保田 文彦 | D | 伊那市伊那部 | |||
世話人 | 林 栄一 | D | 飯田市上郷黒田 | ||
木下 勝臣 | E | 飯田市丸山 | |||
桜井 久之 | E | 春日部市花積 | |||
柴田 忠昭 | E | 飯田市馬場町 | |||
中本 卓良 | E | 飯田市上郷黒田 | |||
(45周年記念事業実行委員) | 下平 肇 | G | 飯田市鼎東鼎 | ||
(45周年記念事業実行委員) | 田中 香穂子 | G | 飯田市鼎東鼎 | ||
平澤 春樹 | G | 東京都世田谷区経堂 | |||
寺沢 宣勝 | H | 奈良市北登美ケ丘 | |||
中島 捷 | H | 飯田市桐林 | |||
北原 尚文 | I | 飯田市上郷黒田 | |||
(45周年記念事業実行委員) | 後藤 登 | I | 飯田市上郷別府 | ||
沢 章好 | I | 飯田市下殿岡 | |||
(45周年記念事業実行委員) | 清水 正明 | I | 飯田市龍江 | ||
中田 長三 | I | 飯田市中村 | |||
橋爪 稔 | I | 喬木村阿島 |
Ⅲ.卒業45周年記念事業が盛大に行なわれました
- At 2005年6月20日
- By kou13
- In 高13回
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平成17年6月15・16日 竹村公成君を記念事業実行委員長として愛・地球博見学、愛知県南知多温泉「まるは食堂旅館」を会場とする懇親会、 セントレア(中部国際空港)見学をメイン行事に43名の参加のもと執り行われました。海外から ロンドン在住の 林 修君、アメリカ 在住のKeiko-Thon(今村 啓子)さんの参加をはじめ、遠方からの参加者も多く、楽しく盛大な記念事業となりました。 皆様のご協力に「記念事業実行委員会一同」この場をお借りして感謝申し上げます。
愛・地球博会場にて
愛・地球博会場にて
懇親会 ; 今村健世話人代表のご挨拶
懇親会 ; ロンドンから参加の林修君のご挨拶
24回生通信
代表幹事 原 正治
30周年記念同窓会が盛大に開催される
さる3月2日(土)午後6時より飯田市内のシルクホテルにおいて「24回生30周年記念同窓会」が115名の出席者を得て盛大に開催されました。25周年以来5年ぶりの方や30年ぶりに初対面となった方も交え、会場は賑やかな中にも喜びかあふれていました。玉置秀隆(G)・南波洋子(A)両名の司会により、原正治実行委員長の挨拶、4名を数えてしまった物故者への黙祷、そして「前回は出られなかったから今回どうしても・・」と意気込んで来られた古川進先生から来賓のご挨拶を頂き、色を添えて女性陣を代表し関根幸子(C)さんが乾杯の音頭を取り、祝宴に入りました。
祝宴では「恩師から一言ずつ」として、小浜正興・小池嘉紀・檀原崔肇・中島正韶、各先生方より近況報告を含めてお祝いを頂き、続いて25周年同様に「オンカーンズ」が出演し楽しいフォークを聴かせてくれました。やがて終宴時間が迫ると、森山渉(F)・伊壺弘一(E)両君のエールを受けて全員で校歌を歌い、記念写真を撮影、そして遠くアメリカより駆けつけた山口正明(G)君の三本締めにて閉会となりました。
名残惜しくも祝宴会場を後にしたみんなは三々五々と二次会へ足を運び「25周年」時と同様の「ジョイ」へ入り、小さな輪に大きな出会い、楽しく和やかな二次会を過ごしました。そしてこの場の最後は勢揃いした「ダリアの会」リードによる「今日の日はさようなら」をみんなで歌い、2006年の秋に開催される「35周年記念同窓会」での再会を約し、それぞれの人生に深く刻み、後ろ髪を引かれる思いで散会しました。
多くの方の出席を賜り実行委員一同厚く御礼申し上げます。