第16回「飯田ゆかりの地を歩こう会」報告記

先週10月27日(土)に「第16回飯田ゆかりの地を歩こう会」が、26名の参加のもとで開催されました。
当日は心配された雨も早朝には上がって秋晴れに恵まれました。朝10時にJR千駄ヶ谷駅に集合し、新国立競技場横を通り過ぎ、下記のコースをたどって、全員が完歩しました。5年
前の第6回歩こう会とほぼ一緒ですが、コースを変え、「歩こう会」会長の牧内さんの名解説に聞き入りながら、楽しく歩くことができました。
案内人:中47回 牧内雪彦さん(歩こう会会長)
世話人:高19回 下島 晃さん

<コース: 千駄ヶ谷~青山~六本木~広尾~恵比寿>
【JR千駄ヶ谷駅】朝10時集合 出発

【神宮外苑】
新国立競技場横を、ハロウィンで仮装した各国の人々や銀杏拾いの人々に目をやりながら、青山霊園へ向かいました。

【青山墓苑⇒青山霊園】
青山墓苑では、飯田生まれで世界的帽子デザイナー平田暁夫(本名市瀬静雄)の墓をお参りしました。平田暁夫は皇后陛下の帽子デザイナーでした。
続いて青山霊園では飯田ゆかりの次の方々の墓地を訪れました。
①島村洋二郎墓:洋画家、飯田生まれの林幸(こう)と結婚し、飯田の大火まで、飯田に住んだ(1916~1953)。
②安東貞美墓:飯田出身の陸軍大将(1853~1932)
③田中義廉(よしかど)墓:洋学者、博物学者田中芳男の弟(1841~1879
④潮田(うしおだ)千勢子(ちせこ)墓:婦人運動家、足尾鉱毒被災者救援、孫は慶応大学塾長(1845~1903)
⑤日下部(くさかべ)鳴鶴(めいかく) 碑:書家、明治の元勲大久保利通の碑文、明治の三筆(1838~1922)

【昼食】国立新美術館横の中華料理店

【麻布から有栖川宮記念公園】

【広尾 祥雲寺】
①堀家代々墓:飯田藩主
②石澤謹吾墓:宮城集治監初代典獄=宮城刑務所所長)

【恵比寿ガーデンプレイス】
サッポロビヤホール「ライオン」で打上げ
恒例の歴史クイズで盛り上がり、全員スピーチのあと校歌斉唱で締めくくりました。

【現地解散】 (文責:大原直さん(高21回))

案内の詳細は、こちら
写真は、こちら(撮影:松原秀幸さん、松浦章治さん(共に高19回))