本部同窓会定期総会開催(2013年6月9日)

 アルカディア市ヶ谷において本部同窓会の総会が380名(飯田以外からは約270名)の参加のもとに開かれました。これは「開かれた同窓会」を目指す飯田高校同窓会が、初めての試みとして地方開催するもので、幹事学年の17回生(脇坂英文実行委員長)により企画運営されました。
  実行委員会は初めての東京開催を成功させるため、半年前より準備を始め、数回にわたる実行委員会を開催しました。飯田(井出雅陽事務局長、宮澤豊司学年代表)との密接な連絡に基づき、緻密な計画を立て、17回生の素晴らしい連携協力により、見事成功させました。

 定期総会は初めての方が多いと思いますが、同窓会の活動や在校生の進学状況等がわかりやすく説明されたと思います。役員改選が行われ、3人が交代しました。このうち、これまで3期6年間、本部の副会長として務められ、同窓会の目的に「社会貢献」を加えた平田副会長(在京顧問)が退任され、在京西村清一会長が新しく本部副会長に就任されました。 [飯田高校同窓会役員一覧_20130609
 講演は、名古屋商科大学大学院客員教授の増田達夫さん(17回)が、「原発事故とエネルギーに対する我々の責務」と題して、エネルギー政策に関わってきた立場から、原発事故を契機として今後の日本のエネルギー政策のあり方について話をされました。→(講演スライド参照)
 懇親会のアトラクションとして大名行列の実演がありました。飯田市無形文化財である保存会(大島明会長)の約20名が参加し、化粧傘を先頭に伝統の技を披露してくれました。この傘を持つ宮下さんは、中腰で重い傘を持ちスローで動くのは大変だそうで、大名行列の3か月前から足腰の鍛錬をしてきたそうです。大名行列はまさに圧巻のショータイムでした。
 懇親会は本部・在京の正副会長による鏡割りが行われました。挨拶に立った在京西村会長は、東京開催の成功は今後の大阪や名古屋での開催に繋がると話されました。次いで、在京同窓会の会誌「稲穂(とうすい)」の編集委員会(金田編集長)が、同窓生への貢献大として第1回高松賞を授与されました。
 その他、現役明治大学4年生の小布施美春さんが、6/29の渋谷ヒカリエホールで「信州若者1000人会議」が開催されることをアピールしました。また、校歌や応援歌「勝利の曲」が歌われ、場内は熱気に包まれました。また、380名がごった返す中で、それぞれが久しぶりの旧交を温め歓談するさまはまさに壮観でした。

  約400人が参加した定期総会はおそらく初めてであり、本部と在京の同窓会関係者の連携と協力により、「開かれた同窓会」としての初の試みは大成功であったと思います。脇坂実行委員長、井出事務局長を始めとする17回生の皆様の多大なご尽力に感謝し、時間通り見事に会を遂行した手腕と団結力を称えたいと思います。
(在京飯田高校同窓会事務局長:大原直氏(高21回)記)

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